カステルメッツァーノ

(マテーラから100km)

カステルメッツァーノとピエートラペルトーサの町は、ガッリーポリ・コニャートの州立自然公園に隣接しており、ドロミーティ・ルカーネと呼ばれる山岳地帯の尾根にはめ込まれたように存在します。堆積岩で出来た荒涼とした峯は、それぞれ特徴ある形を持ち、住民達によって「偉大なる母」「フクロウ」などの名が与えられました。

その旧市街地では、山肌にはり付くように重なり合う住宅地の細い道を散歩するのが魅力的です。ピエートラペルトーサでは、山の頂上にそびえ立つノルマンの城が見逃せません。そこからの眺めはまた格別です。また、15世紀のサン・ジャコモ教会内では、17世紀の画家アントニオ・フェッロの作品が鑑賞できます。

両町は、森林に囲まれており、管理の行き届いた林道を散策しながら森林浴も楽しめます。