13世紀に神聖ローマ帝国皇帝フリードリヒ2世によって建造されたこのお城は、1996年にユネスコ世界遺産のリストへ加えられました。丘の上にそびえ立つ八角形のお城からは、プーリャ州の大平原が遠くまで見渡せ、狩猟用の別荘として使われていたと推定されます。この壮大なお城は当時「世界の驚異」とまで言われました。
八角形の塔をめぐらした城は八角形の中庭を持ち、城内には台形型の部屋が16室あります。その建築装飾には、古典様式、ゴシック様式、またアラブの要素までが見て取れます。現在、博物館を収容するこのお城は、展覧会、会議、コンサート等にも利用されています。
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