バーリ

プーリャ州の州都であるバーリは、長い歴史を語る旧市街地と、19世紀に碁盤目に区画整理の施された地区に特徴付けられます。アドリア海に面するこの町は、昔から商業都市として繁栄しし、今でもプーリャ州の産業の中心地となっています。

 旧市街地の心、サン・ニコラ教会は12世紀に完成されたプーリャ風ロマネスク様式の傑作と言えます。また、ノルマン時代に築かれ、フリードリヒ2世によって再建されたお城も必見です。旧港に面する広場、ピアッツァ・デル・フェッラレーセは魚市場を見学することもできます。バーリの夜景はまた格別です。旧市街地や海岸線を歩けば、ロマンチックな気分に浸れます。

 旧市街地では、11世紀に建造されたプーリャ風ロマネスク様式の大聖堂の他、数多くの教会が町並みを飾ります。また県庁舎内に設けられた県立美術館では、バーリの歴史と深いつながりをもつ作品を始め、ティントレットやヴェロネーゼなどの作品も鑑賞できます。