マテーラの工芸めぐり

ローカルガイドと落ち合い、洞窟住居地区サッシのサッソ・バリサーノ地区へ。昔ながらの職人の工房で、テラコッタの工芸品や陶器作りを見学。経験豊富な職人が、手慣れた手付きでろくろの上の粘土を形作って行く過程や、乾燥させた陶器に彩色する過程、焼き上がった陶器等をご披露。工芸品の中には、この土地で発掘された新石器時代の陶器に触発されたものや、伝統的な農民の工芸品、例えば農民が飲み水を新鮮に保つために使っていた容器やマテーラの郷土料理を作るのに欠かせないテラコッタの土鍋等も含まれます。ショッピングタイム/自由時間

トゥーフォと呼ばれる、この土地の石灰石の工房へ移動。若い職人達が、柔らかい石材を加工し、モダンでオリジナリティーの溢れるインテリアや、サッシの住宅を修復する際に使われる建築装飾へと見事に作り変えて行きます。サッシ建築に使用される、暖炉の台座や煙突、通気孔を加工しているのも彼らです。石灰石の浮き彫りのデモンストレーション見学。

次に、マテーラの若いアーティストの工房を訪問。このアーティストの手によって、使い古しのインテリアは、全く新しいデザインの作品へと生まれ変わります。独自の哲学を加えた個性的かつ魅力的な作品の数々が並ぶ工房は、まるで小さな美術館のようです。

この土地特産のチーズやサラミ類、パンやビスケットなどの試食(昼食)

サッソ・カヴェオーソ地区へ移動し、テラコッタ製の伝統的な笛ククー等を扱う工房に立寄りながら散策を続けます。鶏の形をしたククーは、幸運のお守りの役割を果たしており、また婚約の際に、男性から女性に渡される贈り物でもありました。伝統的な工芸品も、今日では職人それぞれの新しいアイデアが組み込まれ、昔とはひと味違う魅力を放っています。

紙張り子細工の工房見学。マテーラでは、7月2日に行われるブルーナの聖母祭のために、紙張り子細工の凱旋馬車が作られます。「この山車の一かけらでも持っていると幸運に恵まれる」という言い伝えから、凱旋馬車はお祭りの最後に破壊され、毎年新しい山車が作られます。シンプルな紙が豪華な凱旋馬車に生まれ変わる様は見事です。

夕刻、トラットリアの厨房でマテーラの郷土料理の調理を見学、夕食

 


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